愛媛県松山市恵原町にある「文殊院」にて
新春柴燈大護摩供祭
(しんしゅんさいとうおおごまたいさい)
が行われました
護摩焚きの姿を見るのは、以前、高野山で見てから以来、
久しぶりでしたので大変良かったです
僧侶や行者さん、約10名が
願いや祈りを書いた護摩木1000枚を次々に投じました。
ヒノキの葉はパチパチと音を立て、煙を上げ、
30分位で炎へと変わりました
「オンバサラダセンダンマカロシャダヤソワタヤ
ウンタラタカンマン。。。」
と不動明王の真言が延々つづきます。
炎が落ち着いてきて、いよいよ火渡りが始まります
と。。。私にも声がかかり。。。
裸足となり、火渡り初体験
石畳の上で冷たくなった素足を前へ前へと信者の列の
最後尾につきます。
火渡りの手前に「塩」が置いてあり、
火傷をしないように充分に足になじませる様に言われました
前の人が歩いた足跡の上を一歩。。。と踏み出します
不思議な事に思ったほど熱くありません
柔らかい土の上を歩く感じがします。
一歩一歩、踏みしめ、けれど少しだけ早足で歩きます(笑。
途中、ヒノキの白煙が目にしみて前が見えなくなり、
前者の足跡を踏みそこねましたが、熱さを感じる前に
火渡りの出口でした。
約3mほどでしたが、結構勇気と集中力がいりました。
その後、水で足を洗い、お清めとなりました。
(タオル持参がいいですね
待ち時間で足から底冷えしちゃいます。)
火渡りが終わり、最後に餅つきが行われました。
しかも。。。
拳(こぶし)で。。。
「拳餅」と呼ばれる餅つきだそうです。
空手黒帯をつけた方達が、掛け声と共に、ウスに拳を入れます。
すごい。。。
拳。。。真っ赤になってました。
熱いのと、餅の弾力で、相当。。。力が入ることと思います。
。。。何かすごいもの見れました
そして、出来た餅は配られ、食べさせていただきました
ご利益、無病息災を願います。
2時間あまりの間にとても貴重な体験ができました。
そして。。。
この夜からインフルエンザにかかりました
体から悪いものが出て行ったのだと信じてます
そんなオチな一日でしたが、
愛媛県毎日新聞、ケーブルテレビでも
文殊院の護摩焚きが取り上げられたそうです
私は映っていませんでしたが(笑。
来年も行われると思います。
広島県や岡山県からも弘法大師ゆかりの寺として、
たくさんの方が来られてました。
是非、来年、文殊院にて火渡り体験、無病息災祈願を
いかがでしょうか


